マシンヘッド バンジョー B4 D-Tuner

« 戻る
Banjo B4 D-Tuner

Dチューナー機能付きのバンジョーチューニングです。演奏中にピッチを変化させることができます。チューニングされたピッチは、一つ目のスクリューで固定します。二つ目のスクリューは、弦の希望するピッチまで下げた状態をロックします。チューナーの一つ目のスクリューをリリースすると、2つ目のスクリューで調整したピッチまで下がります。ギア比 1:4。

  • 密封されたマシンヘッドには、メンテナンスフリーでロングライフを実現した Schaller社独自開発の専用グリスが注入されています。
  • すべての部品は精密に製造、表面の仕上げが施され、セルフロッキングの動作が今まで以上に繊細で安定性のあるチューニングを可能にします。
  • すべてのストリングポストは高純度のブラスで生産され、極めて精密にハウジングに挿入されます。それにより最良なチューニング精度と耐摩耗性を確保しています。
  • ペアでの価格。

2種類のストリングポストをご用意しております。ひとつは半音(薄い軸)ごとにピッチを変えられるもの、もうひとつは1音(厚い軸)ごとにピッチを変えられるものです。


アジャスタブル・バンジョーチューナーの取り付けと使用方法

取り付け方法:

  1. バンジョーから2番目と3番目のペグを取り外してください。
  2. 大きいペグポストがあるアジャスタブル・バンジョーチューナーを2番目のペグ用に開いた大きなペグ穴に取り付けます。もし、ペグ穴が小さい場合は 10.2φになるようドリルで加工してください。チューニングの際にサイドの2つのローレッド・スクリューに簡単に手が届くよう、チューナーを六角ナットとワッシャーで取り付けてください。
  3. 小さいポストの3番目のチューナーを同じように取り付けます。

機能性:

Schaller の5弦バンジョーのDチューナーは、GとDのキーを変則チューニングするために、上下につまみネジ式の留め具がついているのが特徴です。これらの特別なチューナーは、バンジョーの2弦(B)と3弦(G)のペグ穴に取り付けられるようになっています。

機能: 2つのDチューナーに取り付けられている計4つのつまみネジ式の留め具を全て緩めると、通常のバンジョーペグと同じように動作します。チューナーのサイドに付いている4つのつまみネジ全てを半回転程回して緩め、オープンG(2弦はB、3弦はG)になるようにチューニングします。そして、2弦のチューナーのシルバー(クロム合金)のつまみと3弦のチューナーの黒いつまみを締めます。これにより弦は、それより高くチューニングされません。2弦をA、3弦をF♯に下げることでオープンDチューニングにすることができます。2弦チューナーの黒いつまみと3弦のチューナーのシルバー(クロム合金)のつまみをチューニングを下げた状態で締めて固定します。これにより、弦のチューニングがさらに低くチューニングされることはなく、ペグのサイドにある固定用ペグで設定したハイとローのピッチ間のみの切り替えが可能です。

ペグを適切な状態に設定することで、容易にDチューニングとGチューニングの切り替えを行うことができます。重要なことは、ナットとブリッジのすべてのスロットが滑らかである事です。滑らかにするためにスロットを鉛筆の芯で擦ることをお勧めします。ペグチューナーを正しく動作させるために、スリップしないようペグボタンを固定しているの大きなローレットつまみを締めます。

注意: チューナーを固定したポジション以上に回さないよう注意してください。チューナーのメカニズムにダメージを与えてしまいます。
※ 直径 9.9mm のペグホールが必要となります。必要であれば、修理経験のある人にペグホールを適切な大きさに広げてもらってください。

ヒント: もし、チューナーボタンが簡単に素早く回すのが難しいポジションにあるようであれば、ペグボタンを固定している大きなつまみネジを外して90度に回転させた後、再度取り付けてください。